2020年07月18日

愛知県名古屋市S様邸分 地松 差鴨居 二方無節〜二方上小節 赤身勝 天然乾燥材 手刻み加工現場

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施工は 愛知県名古屋市 紬(ツムギ)建築様。 https://tsumugikenchiku.jp/

東海地区きっての有望若手大工様による熟練の伝統技術 手刻み加工をご紹介致します。

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ちょうど加工中の弊社の地松製材商品をよくご覧ください。

ただただ美しくて見とれてしまう・・・。
こんな綺麗な松、ほんまに僕が挽いたんやろか?と一瞬目を疑ってしまう。
例えるなら少女が大きくなって、お化粧技術を習得して大人の女性の仲間入りしたのと同じなんやと思う。
日本の大自然で育った素材が大工様や宮大工様が古来から受け継がれてきた伝統技術によってここまで光輝く建築用材にパワーアップさせてくれるんだよね。

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素材も大事、大工技術も大事、そしてそれら全てを必要としてくれる住み手、建て主様もやっぱり大事。
近江商人が掲げる三方よしの精神から学べること、人と人との繋がり、そして感謝の気持ちを忘れずに常に持ち続けることを僕らの世代が次世代に伝えていかなきゃならないよね。

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奈良県吉野産 地松 超赤身勝 希少材 完全天然乾燥材。

機械でスカスカに加工して、金物で固定する建て方と人間のこの手でギリギリ精密に手加工して木組みで固定する建て方の違いを必ず魅せてくれます。
この言葉を絶対に憶えておいてください。
 
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背割り加工をしていないので、表面に少しだけ自然乾燥によるヒワレがあります。(ピリ割れと呼んでいます)
化粧用 芯去り材に木取りしてあるので、芯持ち材特有の大きなひび割れが今後入ることはありません。

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6.6尺材は超赤身勝の無節が木取りできました。
どういった箇所にお使いになられるかとても楽しみです(^▽^)

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オリガネ上小節のため、裏面と天板には節(松の枝)があります。
鴨居用材なので、溝加工する下板に大きな節がでないように地松材の四方を一本ずつ入念にチェックしながら、慎重に製材しました。

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目が詰んでいて、カチカチによく乾いている(11月〜12月に伐採してから約5年自然乾燥)日本の松 良材です。
この仕口が美しすぎて、お持ち帰りしたい♪
今流行りのテイクアウトですね(笑)

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切れ味鋭い刃物で加工してあることがよくわかります。
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この子もメッチャええ松やわぁ♪
そもそも目が詰んでないと無節や上小節なんてなかなか木取りできやんのよね。

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https://tsumugikenchiku.jp/2020/06/16/post-1864/

上記ブログにて紬建築 柴田棟梁様からの視点をご覧ください。
弊社の地松を美しく仕上げてくださいまして、誠にありがとうございます♪
またブログにて弊社をご紹介頂きまして、心より御礼を申し上げますm(__)m

今回のブログは地松屋ならではの視点で綴ってみました。
伝統構法、石場建て、古民家、国産材、国産松、天然乾燥材を周知して頂けますよう、また一人でも多くの方に興味を持って頂けますよう、伊賀の地より発信します。


最後に 紬建築 柴田棟梁様よりお知らせです。

三和土ワークショップに続いて、手刻み見学&こて板作りのワークショップを
7月25日(土)26日(日)の二日間開催します!

◎ワークショップ詳細
日時:7月25日(土)・26日(日) ※ 雨天決行
場所:愛知県 新城市 下吉田(お申込み頂いてから住所詳細お知らせします)
概要・お申込み・お問い合わせは下記URLをご覧ください。

https://tsumugikenchiku.jp/2020/07/01/post-1891/
posted by 山崎木材(有) at 06:34| Comment(0) | 愛知県名古屋市S様邸分
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